写真館

名 称

小樽市内観光

所在地

北海道小樽市

日 付

2010年10月9日

場所確認

小樽運河 旧手宮線跡 北のウォール街
ふじ鮨 小樽店 メルヘン交差点

コメント

小樽へ行ったのは今回で3回目です。1回目は2000年で天狗山と小樽よしもとのみ。2回目は今年の6月に神威岬への行き帰りに通過のみ(時間があれば運河による予定でした)。本格的に小樽観光をしたいと思っていたので、今回はメインとして予定に入れました。
新千歳空港に着いたのが8時40分、手荷物の受け取りとレンタカー営業所まで行くのに時間がかかり、レンタカーで出発したのが9時35分でした。
小樽の観光駐車場へ着いたのが10時45分、予定より少し遅れて小樽観光のスタートです。
先ずは中央橋を渡って、右手の小樽運河ふれあい散歩道を竜宮橋まで歩きます。
信号の所で折り返して戻り、「運河プラザ」を少し覗いて中央通りの旧手宮線跡地へ行きました。線路はそのまま残してあり、道路の線路跡も消していませんでした。
線路脇の道を歩いて行くと日銀通りに出ます。そこが北のウォール街です。古い石造り建築の建物が並んでおり、NYの金融街を思わせる街並みらしいです。
北のウォール街を運河方向へ進み、堺町本通りへ曲がって少し行った所にあった「大正硝子とんぼ玉館」に寄ってみました。お土産は全て妻に任せてあり、色々な所によって物色しています。
堺町本通りに戻りメルヘン交差点方向へ歩きます。少し行った所に6月の旅行の時に積丹町で寄った「ふじ鮨の小樽支店」があります。今回も昼食はここにしました。食べたのは結局私が旬の握りで、妻はえび天丼、6月と同じです。1つ違うのは中とろの握りを2貫追加した事。妻は赤身は駄目だけれど中とろならば食べられると言う贅沢な舌を持っています。1貫550円は流石に美味しかったです。
その後「小樽ふくろう」に寄り、メルヘン交差点の角にある「小樽オルゴール堂」へ入りました。今まで何ヶ所かの店に寄りましたがこれと言った物が無く、最後のオルゴール堂でやっと家族のお土産を購入できました。中は広く物凄い数のオルゴールが並んでいました。
ここからは臨港線を歩いて小樽運河へ戻ります。小樽運河で一番賑わっているのは浅草橋と、そこから中央橋までのふれあい散歩道です。アクセサリーや絵を売っている露店が多く出ています。テレビ等で映される小樽運河の画像は殆どこの辺です。小樽の来たという実感が沸く場所です。
観光駐車場に戻ったのが13時50分、約3時間という短い間でしたが楽しい小樽観光を満喫できました。

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中央橋から龍宮橋方向の運河
中央橋から龍宮橋方向の運河

おたる散策バス
おたる散策バス

龍宮橋から中央橋方向の運河
龍宮橋から中央橋方向の運河

旧手宮線跡地(中央通り)
旧手宮線跡地(中央通り)

旧手宮線跡地(中央通り)
旧手宮線跡地(中央通り)

旧手宮線跡地(日銀通り)
旧手宮線跡地(日銀通り)

日本銀行旧小樽支店
日本銀行旧小樽支店

北のウォール街
北のウォール街

堺町本通り
堺町本通り

ふじ鮨 小樽支店
ふじ鮨 小樽支店
 

旬の握り(2,940円)と中とろの握り(1貫550円)
旬の握り(2,940円)と
中とろの握り(1貫550円)

えび天丼(1,360円)
えび天丼(1,360円)
 

堺町本通り
堺町本通り

堺町本通り
堺町本通り

六花亭と北菓楼
六花亭と北菓楼

メルヘン交差点と小樽オルゴール堂
メルヘン交差点と小樽オルゴール堂

小樽オルゴール堂前の時計台
小樽オルゴール堂前の時計台

メルヘン交差点
メルヘン交差点

北一硝子三号館のソフトクリーム売場
北一硝子三号館のソフトクリーム売場

小樽運河へ向う臨港線
小樽運河へ向う臨港線

浅草橋の観光案内所
浅草橋の観光案内所

浅草橋g
浅草橋

浅草橋から中央橋方向の運河
浅草橋から中央橋方向の運河

賑わうふれあいの散歩道
賑わうふれあいの散歩道

小樽運河ふれあいの散歩道
小樽運河ふれあいの散歩道

ふれあいの散歩道から見た浅草橋
ふれあいの散歩道から見た浅草橋

中央橋から浅草橋方向の運河
中央橋から浅草橋方向の運河


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