天狗岩

山 名 天狗岩
標 高 1234m
山 域 北関東(群馬県)   
地図表示
Google Map 2DルートMap 3DルートMap
日 程 2014年10月18日(土)
天 気 晴れ
メンバー 神楽師、息子
標高差 351m(累計標高差:430m)
歩行距離 3.1Km
歩行時間 1時間40分
駐車場 無料
   
   
一般道距離 往路:44Km 帰路:90Km
高速道距離 往路:53Km 帰路:16Km
高速道料金 往路:1,090円
 (ETC割引)
帰路:420円
 (ETC割引)
行程

自宅(6:30)→太田藪塚IC→下仁田IC→(8:40)駐車場・天狗岩登山口(9:00)→(9:25)避難小屋→(9:50)おこもり岩(9:55)→(10:10)天狗岩山頂(10:15)→(10:18)展望台(10:50)→(10:55)南峰→(11:25)駐車場・天狗岩登山口(11:40)→道の駅上野→道の駅万葉の里→道の駅上州おのし→道の駅ふじおか→高崎玉村IC→伊勢崎IC→(15:40)自宅

【往路】 3週間前に登った南牧村の桧沢岳へ行くルートとほぼ同じ道を走ります。今回は太田藪塚ICから下仁田ICまで高速を走り、そこからは一般道になります。桧沢岳近くから上野村へ通じる湯の沢トンネルを抜け、出てすぐの所を左折れます。ここから峠道を約3Km走った所が天狗岩の登山口です。この峠道は湯の沢トンネルが出来る前に、上野村と南牧村を繋ぐ道として使われていました。

登山口近くの駐車場
登山口近くの駐車場

天狗岩登山口
天狗岩登山口

【8:40】 天狗岩登山口場到着
峠道を走り、登山口を過ぎてすぐ右側に駐車場があります。10台以上駐車できるスペースがあり、簡易トイレも設置してあります。
この日は2台の車が先に止まっており、隣の車の人が準備をしている所でした。前回の桧沢岳では一人の登山者にも会わなかったのですが、今回は何人かには会えそうです。

【9:00】 登山開始
登山口には大きな看板があります。登山道は比較的良く整備されていて歩き易く、300m毎に天狗岩までの残り距離が書かれた標識が設置されているので目安になります。
最初は川沿いの登山道で、傾斜もそれ程きつくなく順調に進めます。

最初は比較的整備された登山道
最初は比較的整備された登山道

小川を渡る鉄の橋
小川を渡る鉄の橋

登山道脇の大きな岩
登山道脇の大きな岩

避難小屋
避難小屋

【9:25】 避難小屋
登り始めて25分、避難小屋へ到着です。ここから道は左右に分かれていて、どちらへ行っても天狗岩へ繋がっています。左は「おこもり岩」の近くを通って山頂へ、右は「ニリンソウ群生地」を通って山頂へ向います。天狗岩を経由して烏帽子岳へ向う場合は、ルート的に右が良い様です。逆に烏帽子岳を先に登り、帰りに天狗岩へ寄るならば左になります。今回私たちは天狗岩のみの予定で「おこもり岩」を先に見ようと思っていたので、左のルートへ進みました。
ここから先は、登山道の傾斜が急に増してきます。九十九折りの急登を登りきると、傾斜は若干緩やかになります。その後大きな岩に穴が開いている岩穴の前を通過し、カラマツ林の中をさらに進みます。

避難小屋先の急登
避難小屋先の急登

岩穴
岩穴

おこもり岩への分岐
おこもり岩への分岐

おこもり岩(天狗の岩洞)
おこもり岩(天狗の岩洞)

岩穴を過ぎカラマツ林の中を登って行くと、岩に突き当たります。T字路を左へ行くと天狗岩で、右はおこもり岩へ向う道です。

【9:50】 おこもり岩(天狗の岩洞)
T字路の分岐から30m程入った所に洞穴があり、おこもり岩(別名天狗の岩洞)と呼ばれています。中は人が立てる位広く、小さな石の祠があります。
奥の壁からは水が滴れ落ちており、その周りは苔が生していました。穴の中から外を見ると、色付き始めたモミジが幻想的な景色を引き立てていました。

天狗の岩洞
天狗の岩洞

岩洞の中の苔
岩洞の中の苔

岩洞内からの外を見る
岩洞内からの外を見る

烏帽子岳への分岐
烏帽子岳への分岐

山頂直下の急登
山頂直下の急登

尾根へ出るとすぐ山頂
尾根へ出るとすぐ山頂

おこもり岩から登山道に戻り、少し登ると烏帽子岳への分岐があります。真っ直ぐ行くと天狗岩なのでそのまま進みます。登山道の傾斜は徐々にキツクなり、最後の急登が現れます。そこを登りきると山頂近くの尾根へ出ます。

【10:10】 天狗岩山頂到着
尾根へ出で左へ折れ少し登った所が天狗岩山頂です。石の祠がある山頂は余り広くなく、登山道の一部の様な感じでゆっくり休む雰囲気の場所ではありません。周りには木が生えており、景観を少し邪魔しています。それでもその隙間からは浅間山が綺麗に見えていました。

天狗岩山頂
天狗岩山頂

山頂からの景観
山頂からの景観

展望台への下り
展望台への下り

展望台の岩
展望台の岩

10:18】 天狗岩展望台
山頂の先を一旦下り、少し歩くとすぐ展望台に着きます。
手摺の付いた岩が展望台となっており、北側の展望は抜群です。周りは紅葉が始まったばかりで、見頃まではもう少しといった感じです。この日は雲も無く快晴で、浅間山や妙義山など遠くまで良く見通せました。
展望台から下は切れ落ちている様ですが、直接下を見る事が出来ないのでそれ程高度感はありません。手摺も着いているので、安心して景色を楽しむ事が出来る場所です。
山頂ではゆっくりしなかったので、この展望台で景色を見ながら休む事にしました。

紅葉の始まった隣の岩峰
紅葉の始まった隣の岩峰

紅葉越しの風景
紅葉越しの風景

紅葉越しの風景
紅葉越しの風景

遠方に見える浅間山
遠方に見える浅間山

妙義山周辺の岩峰
妙義山周辺の岩峰

展望台からのパノラマ展望
展望台からのパノラマ展望

南峰からの展望
南峰からの展望

南峰からの展望
南峰からの展望

下山開始
下山開始

【10:50】 下山開始
展望台で30分程休んで下山を開始します。山頂を通過し下がった所を左へ行けばニリンソウ群生地経由の下山道なのですが、そこを直進し南峰へ行ってみました。2、3分で着く位の近い場所です。南側の展望がある場所ですが、北側ほど面白味がある所ではありませんでした。
来た道を戻り、山頂のすぐ手前を右手に下ります。下り初めてしばらくは急坂が続きます。落ち葉が多く足下がフワフワしており下る分には問題ありませんが、ここを登るのは苦労しそうです。おこもり岩側を登りに使って正解だった様です。
急坂を下りきると鞍部の分岐に着きますので、ここを右手に折れ避難小屋を目指します。

山頂直下は急坂の連続
山頂直下は急坂の連続

鞍部の分岐点
鞍部の分岐点

ニリンソウが群生しているらしい登山道
ニリンソウが群生しているらしい登山道

見えてきた避難小屋
見えてきた避難小屋

ここからは杉林の中の九十九折の道になります。途中にニリンソウの群生地があるらしいのですが、季節が違う為どこがそうだったのか全く分かりませんでした。
避難小屋からは登って来た道を戻る事になります。実はこの後寄りたい所があったので、下山は少し急いで歩いていました。

【11:25】 登山口へ無事帰還
南峰から約30分、無事登山道へ戻って来ました。チョット早過ぎるので参考にならないかもしれません。
駐車場に戻ると車は1台減って1台増えていました。春の花の時期や、これからの紅葉の時期はこの駐車場も一杯になるのではないかと思います。

橋を渡ると登山口も間近
橋を渡ると登山口も間近

登山口へ無事帰還
登山口へ無事帰還

駐車台数は変わらず3台
駐車台数は変わらず3台

【復路】 下山を急いだのには訳がありました。湯の沢トンネルから登山口まで来る途中に、「峠のうどん屋 藤屋」と言う店があります。11時30分からの営業で、麺が無くなり次第(30〜40食程度)終了してしまいます。ボリュームがある割には安く、美味しいのでとても人気があるらしいです。早く行こうと急いで向ったのですが、駐車場はガラガラ。もしやと思い入口に行ってみると定休日の看板が出ていました。この店の定休日は水曜日で、その他に店主の都合で休む事も多々ある様です。この日はそれに当たってしまったという事です。
昼食の予定が狂ってしまったので、仕方なく道の駅で食べる事にしました。来る時は下仁田町を通って来たのですが、帰りは上野村方面へ行く事にします。上野村から藤岡市ICまでの間には、道の駅が3ヶ所あります。昼食は最初の「道の駅上野」で食べ、その他の「道の駅万葉の里」と「道の駅上州おのし」にも寄りました。最後に藤岡PAに併設されている「道の駅ふじおか」にも寄り、高崎玉村IC桐生へ戻りました。
【ひとこと】 この天狗岩は、西上州の中でも比較的気軽に登れる山です。今回登ったルートならば、それ程長い急登は無く登山道も整備されているので登り易いです。山頂近くの展望台からは素晴らしい景観が望める、穴場の山だと思います。山行中に出会ったのは3組5人で、今回も静かな山登りになりました。
投票してみませんか
百名山 好きな山アンケート」を開始しました。皆さんの好きな百名山を教えて下さい。
”日本百名山” と ”ぐんま百名山” を対象にアンケートを行っています。
是非とも好きな百名山へ投票をお願いします。 → 投 票
お祭り応援隊 彩好館
お祭り用品が、一点からでも大幅割引販売。
よさこい彩好館
よさこい衣装専門、厳選品を特価販売。
粋な伝統 和好
彩好館の商品を楽天市場でお買い物。

戻る

山好きな神楽師のTopページへ
山好きな神楽師のTopページへ

このページのトップへ▲