鳴神山

山 名 鳴神山
標 高 980m
山 域 北関東(群馬県)
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日 程 2007年1月1日(月)
天 気 晴れ
メンバー 神楽師、息子
標高差 290m(累計標高差:291m)
歩行距離 2.4Km
歩行時間 1時間20分
駐車場 無料
   
   
一般道距離 往路:5Km 帰路:5Km
高速道距離 往路:- 帰路:-
高速道料金 往路:- 帰路:-
行程 自宅(5:15)→(5:35)赤柴登山口(5:40)→(6:05)裏の肩(6:08)→(6:30)鳴神山頂(7:30)→(8:00)赤柴登山口(8:05)→(8:20)自宅

【往路】 日の出が6時50分頃という事なので、6時半前には山頂に着きたいと思い5時15分に家を出ました。駒形登山口には既に車が5台とまっており、登る準備をしている人もいます。我々は真っ暗な道を余り歩きたくなかったので、林道の先の赤柴登山口に向かいます。
年末の29日には強まった冬型の気圧配置の影響で、山の雪雲がこの辺まで流れてきて家の周りでも日陰には1cm程の積雪がありました。その雪はすぐ消えてしまいましたが、林道に入ると雪が現れます。しかも道にも!四駆のスタッドレスだったので砂利道では問題ありませんでしたが、コンクリートで舗装されている所では解けた雪が凍りつきアイスバーンになっています。坂道で一度停まってしまいましたが、勢いを付けて何とか切り抜けます。しかし、これが後の恐怖につながります。
赤柴登山口には1台の車もとまっていません。ここから登る人はいないんですかねー。何か寂しいです。

赤柴登山口・・・真っ暗です
赤柴登山口・・・真っ暗です

【5:40】 登山開始
登山口は当然なことながら、灯りは無く真っ暗です。雪は3cmから多い所で5cm位あります。ヘッドライトと手に持ったLEDのライトを頼りに出発です。
登山道には思ったほど雪は無く歩きやすいです。息子と2人の真っ暗な道は心細いので、携帯電話の音楽を聞きながら登ります。
夜の登山というのはあまり経験が無いのですが、登り慣れている道なので迷うという事はありません。

【6:05】 裏の肩到着
裏の肩手前の斜面には余り雪はあいません。肩の部分も日は当たっていたらしく、雪は解けていました。ここで小休憩をとり頂上へ向かいます。
ここまでは特に問題なく来たのですが、この先の斜面ではいつもより息が切れます。足が前へ出ません。バテバテ状態です。もしかしたら寝起きの空腹状態で登ったのが影響しているのでしょうか。完全なエネルギー切れといった感じでした。でも、同じ条件の息子は普通に登っているという事は、やはり年の差ということなのでしょうか。情けないですね。

裏の肩到着で小休憩
裏の肩到着で小休憩

鳴神山頂到着時の空
鳴神山頂到着時の空

【6:46】 日の出直前
【6:46】 日の出直前

【6:48】 日の出の瞬間
【6:48】 日の出の瞬間

【6:30】 鳴神山頂到着
山頂には既に15人程の先客がいました。空は既に明るく、朝焼けに染まり始めていました。筑波山の横から出る初日の出を待つばかりです。この日は冬型の気圧配置も緩み風も無くとても穏やかです。地平線近くには薄い雲が有りましたが空気は澄んでいて、素晴らしい御来光を見ることが出来そうです。

【6:48】 初日の出(御来光)
感動的な瞬間です。薄雲の中に見える赤い太陽、何とも幻想的な光景です。
このページでは日の出や景色の写真は少ないですが「写真館」では多くの写真を掲載していますのでご覧ください。

【6:51】 お日様が完全に顔を出しました
【6:51】 お日様が完全に顔を出しました

【6:54】
【6:54】

太陽はほぼ10分程で登り切り、素晴らしいショーは終了しました。周りには朝日に映える雪を被った山々がはっきり見えています。約138Km先の富士山も肉眼で確認する事が出来ました。下の写真は300mm相当のズームレンズで撮影したものです。
山頂には最終的に30人近くの登山者がいました。太陽がある程度高くなると、早々に下山する人や朝食をとる人がいて我々はココアで体を温めます。その後、仁田山岳側の展望台へ移動し西側の展望を楽しみます。赤城山を始め浅間山や八ヶ岳まで望めます。

【7:30】 下山開始
展望を十分堪能したのでそろそろ下山する事にします。

朝日に映える日光の山々
朝日に映える日光の山々

138Km先の富士山もくっきり
138Km先の富士山もくっきり

日の出後の山頂
日の出後の山頂

仁田山岳側の展望台から見える山々
仁田山岳側の展望台から見える山々

登山道には3cm程の雪
登山道には3cm程の雪

【8:00】 登山口へ帰還
【8:00】 登山口へ帰還

【帰路】 登山口へ戻ってもやはり車は1台だけ。タイヤの跡も無いのでここから登ったのは我々だけだった様です。そういえば、凍結した道路は登りより下りの方が危険だという事を忘れていました。それも下りのカーブで、滑り出したらそのまま川の中です。スリップさせない様にブレーキを掛けながら慎重にゆっくり下ります。何回か横滑りはありましたが、何とか切り抜ける事が出来ました。いや〜、マイッタマイッタ!!!

【ひとこと】 鳴神山へはここ数年続けて登ってはいますが、初日の出を見に行くのは中学生の時以来なので約30年振りでした。風も無く、とても穏やかな天気の中初日の出を見ることが出来、近年にない良い年始めを迎えられたと思います。
御来光及び周りの山々の写真はこちらもご覧ください。→「写真館

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