金時山

山 名 金時山
標 高 1,212m
山 域 足柄山地(神奈川県)
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日 程 2019年12月14日(土)
天 気 晴れ
メンバー 神楽師、妻、息子
標高差 520m(累計標高差:522m)
歩行距離 4.4Km
歩行時間 2時間30分
駐車場 500円(登山者用有料駐車場)
一般道距離 往路:78Km 帰路:38Km
高速道距離 往路:115Km 帰路:175Km
有料道路料金 往路:2,450 円
小田原厚木道路:520円
帰路:3,900円
小田原厚木道路:520円
行程 自宅(5:00)→東松山IC→山崎IC→(9:00)公時神社登山者駐車場(9:15)→(9:18)公時神社(9:30)→(9:45)金時神社奥の院→(10:30)稜線合流点(10:35)→(11:00)金時山(11:55)→(12:15)稜線合流点→(13:00)公時神社(13:13)→(13:15)登山者駐車場(13:30)→山崎IC→伊勢崎IC→(18:00)自宅

【往路】 朝の一般道は比較的空いていると思い、東松山ICから高速に入りました。圏央道は空いていて中央道に接続する八王子JCTでも、渋滞はありませんでした。
金時山の登山口がある仙石原には、東名高速御殿場ICから行くルートと箱根湯本経由で行くルートがあります。今回は東名高速で行く予定でしたが、東名高速では集中工事をしている様で大井松田IC付近が渋滞しています。海老名JCTが近くなると渋滞情報では5Km40分になっていたので、ルートを箱根湯本経由に変更しました。
これは事前に分かっていましたが、箱根湯本経由のルートも仙石原手前の国道138号線が台風19号での災害の影響で通行止めになっています。迂回路はあるのですが、細くゴチャゴチャした道なので若干時間はかかります。結局、公時神社まで4時間かかってしまいました。

公時神社登山者有料駐車場
公時神社登山者有料駐車場

改築中の公衆トイレ
改築中の公衆トイレ

【9:00】 公時神社登山者有料駐車場
公時神社には20台程の無料駐車場があるのですが、この時は公衆トイレの改築をしている為使えません。鳥居の所にも数台のスペースはありますが、当然埋まっています。
ここの他には近くに2ヶ所の有料駐車場(1日500円)があます。私が入れたゴルフ練習場の駐車場は、残りの空きが2台ですぐ満車になりました。

【9:18】 公時神社
公時神社は金時神社とも書きますが、坂田公時を祀っている事から正式には公時と書いて「きんとき」と読みます。
駐車場から公時神社の鳥居までは歩いて1分もかかりません。鳥居をくぐり坂を上ると、右側に社務所があります。ここではご朱印を頂けますが、下山後に頂く事にします。
境内を奥まで進み、本殿で登山の無事を祈り参拝した後、登山を開始します。

公時神社鳥居
公時神社鳥居

公時神社境内
公時神社境内

公時神社本殿
公時神社本殿

金時山への登山開始
金時山への登山開始

金時手毬石
金時手毬石

林道を横断
林道を横断

【9:30】 登山開始
登山道の始まりは、暫くの間緩やかな登りが続きます。最初の準備運動としては丁度良い感じです。少し登った所の左手に、金太郎が手鞠代わりに遊んだという金時手鞠石があります。
この石の少し先に林道があり、ここはそのまま横断します。この林道は矢倉沢峠からの稜線の下をトンネル(金時隧道)で抜け、矢倉沢地区まで続いています。最近舗装工事をした様で、この辺は奇麗に整備されていました。

【9:45】 金時神社奥の院
林道を横断してすぐの所に「金時神社奥の院入口」の標識があります。ここを右に入った所にある、上に祠が乗った大きな岩が奥の院です。
登山道に戻り少し登ると、半分に割れた大きな岩に突き当たります。金太郎と母の山姥が夜露をしのいだとされる大岩です。縦に割れているのは、寒さのせいだといわれています。

金時神社奥の院
金時神社奥の院

金時宿り石
金時宿り石

宿り石横の階段
宿り石横の階段

金時山への登山道
金時山への登山道

金時宿り石に突き当たると、登山道は左の急な階段に続きます。登り切ると一旦下りますが、ここからが本格的な登山道といった感じです。道は右に大きく曲がり、最初は斜面を横切る様に緩やかに登ります。その先を左に折れた所から徐々に急登が現れて来ます。木の根が露出した所や、大きな石がゴロゴロした場所など登り辛い場所も時々あります。
急登が終わり傾斜がなだらかになった頃、右側の景色が開けて来ました。矢倉沢峠方面が良く見え、そこから続く稜線上の登山道もハッキリ見えたいました。そこから少しで稜線登山道と合流しました。

【10:30】 稜線登山道との合流点
登山道の合流点には少し広くなっている場所があり、ここで小休憩をとりました。登山道の行程としては四分の三程終わっていますが、ここからが本番で急登が連続します。最初は急な階段が長く続き、その後は岩場が多くなります。途中から見える芦ノ湖等の景色を眺めて、気分転換をしながら登り続けます。登山道が若干緩やかになると建物が見え、登山道の先が空だけになると山頂です。

急登が時々現れます
急登が時々現れます

荒れた登山道も
荒れた登山道も

矢倉沢峠からの稜線がハッキリ見える
矢倉沢峠からの稜線がハッキリ見える

稜線登山道との合流点
稜線登山道との合流点

合流点からは急な階段の連続
合流点からは急な階段の連続

岩場も多くなる
岩場も多くなる

芦ノ湖が見えて来た
芦ノ湖が見えて来た

最後は急登の連続
最後は急登の連続

ここを登り切ると山頂
ここを登り切ると山頂

山頂到着
山頂到着

金時山山頂と富士山
金時山山頂と富士山

綺麗に見える富士山
綺麗に見える富士山

【11:00】 金時山山頂
登山道を登り切ると山頂部は大きく開けていて、山頂からは富士山がクッキリ綺麗に見えています。登山途中に聞いた情報では、雲がかかり始めているとの事で気がかりでしたが、風に流されていった様です。
山頂で少し写真を撮った後、すぐ隣にある「金太郎茶屋」に入りました。まだ11時を少し過ぎた時間ですが、朝食が早かったので昼食には丁度良いです。名物「まさカリーうどん」の味は普通だと思いますが、疲れている時に山頂で食べるうどんは美味しかったです。辛さはあまり無く、後から自分でスパイスを足して好みの味に調えます。
うどんを食べた後は、山頂の先まで行ってみます。ここにはもう一軒の山小屋「金時娘の茶屋」があります。その前には大きな金時山の看板があり、撮影待ちの行列が出来ていました。
この日は富士山に雲がかからずとても良い天気でしたが、とにかく風が強かったです。カメラを構えた時よろけてしまう程風が強かったので、シャッタースピードを速くしてブレを防ぎました。
それにしても、これだけ綺麗な富士山を近くで見たのは久し振りでした。

富士山山頂部
富士山山頂部

富士山の右奥に南アルプス
富士山の右奥に南アルプス

金太郎茶屋
金太郎茶屋

金太郎茶屋のまさカリーうどん
金太郎茶屋のまさカリーうどん

芦ノ湖方面
芦ノ湖方面

愛鷹山と裾野市方面
愛鷹山と裾野市方面

金時山大看板と富士山
金時山大看板と富士山

山頂部は広いです
山頂部は広いです

下山開始
下山開始

南足柄市方面
南足柄市方面

【11:55】 下山開始
山頂は物凄く風が強いので、用が済んだらゆっくりせずに下山を開始します。登山道は左右に木があるお陰か、山頂とは違い風は余り感じません。周りの景色を見ながら順調に下ります。
山頂から約20分で公時神社への分岐を通過します。この時間になると登山者とすれ違う事も少なく快適に下山出来ました。

【13:00】 公時神社へ無事帰還
下山を開始してから約1時間、公時神社へ戻って来ました。境内には人は居なく静かな神社という雰囲気です。ここでは社務所に寄って公時神社と諏訪神社のご朱印を頂きました。社務所の人の話では、昨年10月までは無人の神社でご朱印も無かったのですが、境内や社務所を整備して氏子の方が常駐する様になったらしいです。
駐車場に戻ったのは13時15分、満車だった車は半分以下になっていました。

公時神社への分岐
公時神社への分岐

公時神社本殿横
公時神社本殿横

公時神社境内
公時神社境内

公時神社社務所
公時神社社務所

駐車場へ無事帰還
駐車場へ無事帰還

【復路】 東名高速の上り線は特に工事をしていないので帰りはこちらを通っても良かったのですが、来た時と同じ箱根湯本経由で帰りました。湯本までは朝とは違い車の量は多くなっていましたが、渋滞が発生する程ではありません。途中箱根湯本駅の川向うにある、箱根・ルッカの森というお菓子屋さんに寄りました。ここは元々お饅頭屋だったらしいのですが、今ではバウムクーヘンが有名らしいです。湯本経由で帰る理由の一つがここに寄る事で、バウムクーヘンと饅頭をお土産として購入しました。
この後は朝来た道をそのまま戻り、高速は東松山ICでは降りず、北関東道の伊勢崎ICまで特に渋滞も無く走りました。
【ひとこと】 東名高速の工事が無ければ3時間半位で着く場所ですが、やはり桐生からは遠いです。
この金時山は多くの登山ルートがあり、一般的なルートは駐車場が整備されている今回のルートです。登山者の殆どは富士山が目的と言って過言ではなく、私達もそれが目的でした。登山口や登山途中では風は気になりませんでしたが、山頂では物凄い風でした。何も遮る物が無く、風の通り道になっているのかもしれません。その代わり富士山の雲は飛ばされて、綺麗な姿を見る事が出来ました。
山の標高差は500m以上あり楽ではありませんが、危険な所は特に無く初心者でも登れる山です。7ヶ月振りに登山をした妻も最初は心配していましたが、それ程苦労無く登れた様です。
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