吾妻山

山 名 吾妻山(西吾妻山)
標 高 2035m
山 域 東北(山形・福島県)
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日 程 2007年10月13日(土)
天 気 曇りのち晴れ
メンバー 神楽師、妻、息子
標高差 215m(累計標高差:297m)
歩行距離 6.9Km
歩行時間 2時間55分
駐車場 無料
ロープ・リフト \3,000
   
一般道距離 往路:85Km 帰路:85Km
高速道距離 往路:191Km 帰路:191Km
高速道料金 往路:\4,500 帰路:\4,500
行程 自宅(5:00)→佐野藤岡I・C→猪苗代磐梯高原I・C→(8:45)白布湯元駅(9:05)→ロープウェイ→(9:10)天元台高原(9:17)→リフト→(9:55)北望台→(10:20)かもしか展望台(10:25)→(11:15)梵天岩→(11:35)西吾妻山頂(11:40)→(11:50)西吾妻小屋→(12:00)天狗岩→(12:10)梵天岩(12:40)→(13:20)人形石→(13:40)北望台→天元台高原→(14:45)白布湯元駅(15:00)→猪苗代磐梯高原I・C→佐野藤岡I・C→(20:00)自宅

【往路】 佐野I・Cから猪苗代磐梯高原I・Cまで東北道・磐越道を走ります。出発する頃は曇っていましたが、天気予報によると福島方面は晴れると言う事なので期待します。東北道を北上するにつれて雲は薄くなってきたのですが、なかなか晴れ間は広がりません。逆に磐越道を降り吾妻山が近付くにつれて雲は厚くなってきました。途中の西吾妻スカイバレーでは紅葉が所々色付きはじめていました。

ロープウェイより見える湯元駅
ロープウェイより見える湯元駅

【8:45】 白布湯元駅前駐車場
紅葉シーズンの土曜日なので混んでいるかなと思いましたが、意外と駐車場は空いていました。ロープウェイにもスムーズに乗る事ができ、西吾妻山に向けて出発です。でも、山の上の方には雲が掛かっていて心配になります。

【9:10】 天元台高原
標高差430mのロープウェイを降りると、さすがに空気が冷たいです。ここからは3本のリフトを乗り継ぎ登山口へ向かいます。乗り換え時間も含めて約40分かかりました。所々色付いた葉が見えましたが曇っているせいかイマイチ鮮やかではありません。また、途中からは霧がかかって来たりして、フリースを着ていても寒いくらいです。特に3本目は一番長いので、この時期は注意しましょう。

天元台高原
天元台高原

リフト脇の紅葉
リフト脇の紅葉

ロープウェイとリフトで標高差900mを1時間10分かかりました。天気が良ければ気持ち良かったのになあ。

【9:55】 北望台
いよいよ、ここから登山の開始です。傾斜はそれ程ありませんが、大小の石が多く時々ある丸太の階段も下の土は流れてしまい登りづらいです。

【11:20】 かもしか展望台
まわりの木が徐々に低くなると、やがて展望台です。この辺に雲はかかっていないのですが、周りの山は雲で見えません。晴れてこないかなー。それにしてもあまり紅葉がした葉がありません。早いのか?遅いのか?紅葉する葉が無いのか?

西吾妻山へ、いざ出発
西吾妻山へ、いざ出発

石の多い登山道
石の多い登山道

かもしか展望台
かもしか展望台

大凹の草紅葉
大凹の草紅葉

かもしか展望台から少し歩くと、見晴らしの物凄くいいところに出ます。下は大凹(おおくぼ)と呼ばれる湿地帯で、見事な草紅葉に覆われています。正面に見えるのが西吾妻山かと思ったのですが、実際には梵天岩でした。
この周辺は地塘が多く点在し、木道を歩く事になります。遠くには団体さんらしき行列が・・・!。チョット気になります。
大凹の木道が終わるところには水場があり、その先は少し登りになります。ここも余り急ではありませんが、大きな石があり登りづらいです。

坂を登りきると、また地塘が多くある湿地帯となり木道を歩く事になります。この辺で団体さんに追いついてしまい、梵天岩までノロノロ状態が続きます。特に岩の手前では岩場通過渋滞が起こっていて立ち止まるほどでした。

【11:15】 梵天岩到着
登山者の中にはここが山頂と間違えている人もいるようです。大きな岩が多くあり、上に登ると360度見渡せとても気持ち良いです。西吾妻山も綺麗にすぐそこに見えました。
団体さんは早めの昼食をとっている様ですが、私たちは通過です。

梵天岩手前は大渋滞
梵天岩手前は大渋滞

登山者で賑わう梵天岩
登山者で賑わう梵天岩

梵天岩から見た西吾妻山
梵天岩から見た西吾妻山

西吾妻山頂到着
西吾妻山頂到着

梵天岩から少し歩くと天狗岩があります。ここも大きな石が多い広々とした所です。ここから西吾妻山頂までは、直接行くコースと西吾妻小屋を経由していくコースがあります。私たちは左の直接コースへ行きましたが、こちらは登山道が荒れていてとても歩きづらかったです。雨の後は泥沼のようで特に大変です。

【11:35】 西吾妻山頂到着
泥だらけの道を歩き、緩い傾斜を少し登ると人集りが出来ています。何かと思いのぞいて見ると、山頂です。皆が記念写真を撮っています。樹林帯の中にあり、展望は全くありません。ここは長居するところでは無いので、写真だけ撮って下山する事にしました。登ってきた道をそのまま直進して降ると西吾妻小屋です。

【11:50】 西吾妻小屋
もう、お昼なので多くの人が昼食をとっていました。小屋といっても中は真っ暗で、避難小屋といった感じです。こちらの道は木道が整備されていて歩きやすいです。少し行くと天狗岩にある吾妻神社の前に出ました。

西吾妻小屋へ続く木道
西吾妻小屋へ続く木道

天狗岩の吾妻神社
天狗岩の吾妻神社

【12:10】 梵天岩
ここで昼食にしました。幸いにも団体さんは居なく、好きな所で休めます。決して団体さんを避けているつもりはありませんが、余り賑やか過ぎるのもどうかと!
この時間になると段々青空が広がってきました。大凹の向こうに小さいですが人形石がハッキリ見えています。
30分程休んで下山する事にしました。大凹まで降り木道を渡り終えると少し登りになり、その途中から人形石への分岐があります。妻と息子に「人形石まで行くか」と聞きましたが、「やめとく」との事。折角来たのだから、私だけでも行く事にしました。2人とはここで別れ木道を走って人形石に向かいます。

梵天岩から見た人形石方面
梵天岩から見た人形石方面

人形石
人形石

【13:20】 人形石
だだっ広い所に大小多くの石があります。そしてその中央に人形石がデンと構えていました。ササット写真を撮り2人の後を追います。かもしか展望台までは木道なので走ったり歩いたりしていきます。そこから下は石の多い道になりますので、注意しながら早足で降リていると北望台のすぐ手前で2人に追いつきました。

【13:40】 北望台
ここからはリフトです。空はもう晴れわたり紅葉も綺麗に映えています。正面には米沢市街地が広がりとても良い眺めです。ロープウェイは1回待つ事になりましたが、臨時便が出ていたので意外とスムーズでした。

リフト脇の紅葉
リフト脇の紅葉

リフトから見える米沢市街地
リフトから見える米沢市街地

澄んだ青空と天元台スキー場
澄んだ青空と天元台スキー場

天元台ロープウェイ
天元台ロープウェイ

【帰路】 来る時は霧がかかっていた西吾妻スカイバレーも帰りにはスッキリ晴れています。道路脇には所々車を止める所があり、桧原湖や磐梯山を見る事が出来ました。
帰りの高速は紅葉時期の週末なので渋滞が有るのかなと思っていたのですが、意外なほど空いていて助かりました。

【ひとこと】 累計標高差で300m弱ですので、登山と言うよりハイキングという感じです。登りのリフトでは雲の中に入ってしまいどうなることかと思いましたが、徐々に晴れてきて下山時には快晴になっていました。最初から晴れていれば良かったのにね。
この山の紅葉は天元台では木々が、山頂部では草紅葉が見られます。草紅葉はそこそこ良かったのですが、天元台の紅葉は少し早かったようです。でも、全体的に見て紅葉がおすすめの山、と言う感じではないような気がしますね。まあ、手軽に登れる山ではありますが、行くまでには遠い。この山が百名山の中で、日帰りで行ける北の限界ですかね。

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